遠野旅の産直プロジェクト
遠野の暮らしぶりを体感する旅を、 住民の生きがいと生業に!

目次
プロジェクト概要
農泊や各体験による地域住民との交流は、一般的な観光では得られない貴重な体験として人気を集めています。一方で農泊や体験の担い手の高齢化による減少もあります。しかしながら、近年若者や移住者、地域住民など担い手になりたいという方も一定数出てきています。

第3種旅行業免許を有し、20年以上地域づくりを行ってきた当法人が旅行者と受け入れ先の間に入ってコーディネートすることで、お互いに安心して交流を実現してきた成果かもしれません。その取り組みが地域住民にとり副業や外部との交流の機会、地域活性化につながり、受け入れの活動がやりがいや生きがいにつながっています。更に観光と農業や暮らしが結びつくことで都市と農村がつながり、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
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交流をしたいという地域住民の意欲があることから、集客やコーディネート機能の強化、地域活性につながるツアーの一層の造成・販売が地域や旅行者から求められています。今回は「遠野のありのままの暮らしぶり」を資源にした体験コンテンツ等の造成とコーディネート、ガイドをスタッフと一緒に担ってくれる人材を求めます。
地域住民や農業団体、地域づくり団体など意欲のある受け入れ先の意向に沿いながら、売れる体験コンテンツの造成、農家民宿や農家レストランなどの魅力の発掘や発信にも携わっていただきます。在職中には、行政や民間の視点で長年まちづくりを行ってきた代表菊池新一や文化や歴史に詳しい有識者、地域住民のコーディネートを長年行ってきたスタッフにより、まちづくりや地域住民との関係構築の方法やそのサポート、コンテンツの造成方法のノウハウを学ぶことができます。
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また、地域の多様なネットワークをもとに活動をしていることから、いろいろな経験や人脈を得ることができ、活動以外の遠野での暮らしぶりを一層豊かにすることにつながります。 多様な個性や想いのある地域の協力者は100名程います。地域の方の想いや得意なものを引き出しながら、事務局スタッフとともに交流事業の実施や情報発信などの集客活動を図りながら、一緒に地域を盛り上げていきましょう!
プロジェクトパートナー
菊池新一(会長)

岩手県遠野市出身。1967年から遠野市役所在籍。年間100万人が訪れる道の駅遠野風の丘の立ち上げ、ショッピング施設再生、グリーン・ツーリズムと合宿免許の協働事業により廃業した自動車学校再生事業等に携わる。
商工観光課長、地域経営課題対策本部長、産業振興部長、(社)遠野ふるさと公社事務局長等を歴任。
「ここに住む人がこの地域に誇りを持ち、そのためのグリーン・ツーリズムやコミュニティビジネスである」との考えの下、市役所退職後、同NPOにて遠野のまちづくりや東北地方の農泊実践地域のコンサルティングを行っている。東北経済産業局農商工連携伝道師や内閣府地域活性化伝道師、農林水産省ボランタリープランナー、岩手県グリーン・ツーリズム推進協議会会長等。著書『遠野カッパの独り言(2025年発刊)』
田村 隆雅(マネージャー)

1980年東京都江戸川区出身。東洋大学社会学部でグリーン・ツーリズムを学ぶ。
卒業後、2004年に遠野市に移住し、同NPO入社。
現在は、事業計画や資金確保、コーディネート、ディレクションが主な業務。研修の受け入れも多数経験。
大学生の研修事業や遠野の里山を体感できるマウンテンバイクツアーのガイドも実践している。
農家民宿・レストラン等の開業を積極的に支援。
地域住民が主役となる地域づくり事業など新たな取り組みの事業設計等の地域づくり事業に多数携わる。
求める人物像
- ありのままの暮らしぶりを魅力にしていることからも、地域住民の意向などを尊重しての活動が前提になります。
そのために、地域との協働は欠かすことが出来ません。地域住民との交流を楽しみ、良好な人間関係を築ける方を求めます。 - 好奇心をもって遠野の魅力を発見できる方
- 企画の立案、実施、調整役を楽しみながら主体的に取り組める方
- 車が運転できる方、そのほかの資格は必要ありません。
ミッション/ロードマップ
- 1年目:遠野旅の産地直売所や地域づくり事業に参画(ガイド・ツアー造成・補助等)しながら、地域住民や関係団体等との関係構築や課題把握と新たな魅力の発掘やツアー造成。
- 2年目〜3年目:事務局スタッフとともに遠野旅の産地直売所や地域づくり事業を継続しながら、把握した課題や新たな魅力を基にその解決を図るツアー・コンテンツの開発と販売を通した磨き上げを行う。
募集要項
募集人数
1名
応募条件
本プロジェクトは、国の地域おこし協力隊制度を活用するため、次の条件を満たす必要があります。
- 3大都市圏内・外に限らず、都市地域および政令指定都市にお住まいの方(*1)
(全部条件不利地域の方は対象となりません。また、一部条件不利地域にお住まいの方は区域によって違いますのでお問い合わせください。) - 採用後は岩手県遠野市に住民票を異動し居住していただける方
- 持続的な活動と社会的価値を生みだす意思がある方
- 心身ともに健康で、地域との親交を深める意志のある方
- 地方公務員法(昭和25年法律第 261号)第16条に規定する欠格事項に該当しない方
(*1)特別交付税措置に係る地域要件確認表
https://www.city.nabari.lg.jp/s078/550/040/000483768.pdf
雇用形態および期間
遠野市の会計年度任用職員として遠野市長が委嘱します。初年度の任用期間は令和9年3月31日までです。
ただし、年度終了後に活動に取組む姿勢等を評価し、1年ごとに更新します(最大3年間)。
給与・賃金等
報酬 月額194,655円
その他期末・勤勉手当が支給されます。
勤務時間
活動時間は、1週間につき29時間の範囲内において、1日8時間以内で調整します。
待遇・福利厚生
- 社会保険等(健康保険、厚生年金、雇用保険)に加入します。
※本人負担分の健康保険料・厚生年金・雇用保険等、各種社会保険料は、毎月の報酬から差し引かれます。 - 休暇は、年次有給休暇(初年度計7日)、夏季休暇(6~10月に計4日)、年末年始休暇(12月29日~1月3日)等があります。
- 次の活動経費について、予算の範囲内で支援します。
- 市内での住居借り上げ費用(上限月額25,000円)※転居費用、光熱水費は対象外
- 研修参加費及び旅費
- 活動車両の燃料費
- 活動に要する消耗品
- 活動にかかるイベント経費等
- その他市長が必要と認める経費
応募手続き・選考について
応募〆切、エントリー専用フォームは次のとおりです。
応募方法(まずは仮エントリーが必要です)
令和8年6月19日(金)23:59までに、下記エントリー専用フォームよりご応募ください。
提出書類
エントリー専用フォームに必要事項を記入の上、仮エントリーを行ってください。
受付メールが届きますので、受付メールに返信する形で、次の書類を提出してください。
- 履歴書(PDF・書式自由)
- 職務経歴書(PDF・A4・書式自由、但し1枚に収めること)
- エントリーシート
- 下記質問に対する記述(PDF・A4・書式自由、文字制限なし)
質問:地方をフィールドにあなたは何を実現したいですか。
選考方法
- 書類選考
書類選考の結果は、締切日の2週間後を目途に通知します。 - 一次面接
書類選考を通過された方と順次、原則オンラインにて面接を実施します。 - 二次面接
原則着任地での現地見学と面接を行います。 - 最終選考(面接審査)
市の担当部署等による着任地での面接審査を行います。審査時期については、二次面接終了後に調整いたします。 - 採用合否結果の通知
最終選考の合否結果は、最終面接終了後2週間以内に文書で通知する予定です。 - 選考時の注意事項
- 着任地での面接にかかる費用(交通費、宿泊費等)は、ご自身で負担いただきます。
- 募集期間中、希望者には応募に関する個別相談に応じます。
- 個別の合否理由についてはお答えしておりませんのでご了承ください。
- 必須ではありませんが、ミスマッチをなくすために事前に着任予定地にお越しいただき、現地見学をしておくことを強くお勧めします。
書類選考通過後、ご希望の場合は担当の遠野市観光協会(堀内)までお問い合わせください。
応募に関するお問い合わせ先について
一般社団法人遠野市観光協会
住所:〒028‐0522 岩手県遠野市新穀町5-8
E-mail:cooperation-team@tonojikan.jp
電話:0198-62-1333
担当:堀内